AESジャパンコンファレンス・大阪2008
「人をとりまくオーディオ技術」
AES Japan Conference in Osaka, 2008
"Human Centric Audio Technology"
Japanese / English
AES日本支部 支部長 小谷野進司
AESジャパンコンファレンス・大阪2008 実行委員長 梶川嘉延（関西大学）
AES日本支部では、来る2008年7月25日（金）より26日（土）まで、「AESジャパンコンファレンス・大阪2008」を、大阪・新・ＡＢＣホールにて開催するはこびとなりました。今回のジャパンコンファレンス・大阪2008のテーマは、「人をとりまくオーディオ技術“Human Centric Audio Technology”」です。近年のオーディオ技術は、まさに我々人間の生活に密着するものとなっております。そこで、「人」という新たな切り口で、オーディオ技術を皆様とともに捉え直していきたいと考えております。
技術発表におきましては、オーディオに関連する技術を、幅広く募集いたします。つきましては、皆様からの積極的なご発表をお願いしたくここにご案内申し上げます。
| 参加チケット (7/25〜7/26の2日間 含テクニカルツアー参加費) |
一般 | AES会員 | 5,000円 |
|---|---|---|---|
| AES非会員 | 7,000円 | ||
| 学生 | AES会員 | 2,000円 | |
| AES非会員 | 3,000円 | ||
| 懇親会 (7/25) |
一般 | 5,000円 | |
| 学生 | 2,000円 | ||
当日の会場での受付をスムーズに行うために、予約申込をお願いしております。参加費は当日会場にてお支払い下さい。予約のない方でも当日参加は可能ですが、「テクニカルツアー」および「懇親会」に関しましては参加人数に制限がございますので、ご予約されておくことをお勧めいたします。（2008年7月7日追記：テクニカルツアーにつきましては定員超過のため、申し込み受け付けを終了させていただきました。）
予約申込用紙にご記入の上、reg@aes-japan.orgまでご送付下さい。DOCファイル/PDFファイルともに、記入可能フォームになっております。
「AESジャパンコンファレンス」は，技術発表やワークショップを中心としたセミナー形式の技術情報交流の場の提供を主眼としており、企業の皆様には、展示ブースやプロダクトセミナー等をご提供することができません。にもかかわらず、多くの企業より当コンファレンスの主旨をご理解いただき、暖かい支援を頂戴することができました。協賛いただいた企業の皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
(五十音順)
以下MS WordもしくはPDFののいずれかに必要事項をご記入いただき、コンファレンス事務局（papers@aes-japan.org）までご提出ください。
予稿原稿の作成には以下MS WordもしくはLaTeXスタイルファイルをお使いください。原稿はDOCファイルもしくはPDFファイルとして、コンファレンス事務局（papers@aes-japan.org）までご提出ください。
AESジャパンコンファレンス・大阪2008 報告書をアップロードいたしました。
| 実行委員長 | 梶川嘉延（関西大学） | |
|---|---|---|
| 実行副委員長 | 小谷野進司（パイオニア） | |
| 技術発表 | 委員長 | 小野一穂（NHK技研） |
| 副委員長 | 西村明（東京情報大） | |
| 委員 | 三好正人（NTT-CS研） | |
| 栗栖清浩（TOA） | ||
| ワークショップ | 委員長 | 西田英昭（朝日放送） |
| 副委員長 | 亀川徹（東京芸大） | |
| 委員 | 入交英雄（毎日放送） | |
| 広報／国際対応 | 委員長 | 沢口真生（パイオニア） |
| 副委員長 | 鈴木弘明（ソナ） | |
| 委員 | 広井敏孝（三木楽器） | |
| 事務局 | 委員長 | 三村将之（読売テレビ） |
| 副委員長 | 中原雅考（ソナ） | |
| 委員 | 丸井淳史（東京芸大） | |
| 鶴見康史（朝日放送） | ||
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