AES特別例会「高臨場感オーディオの将来を考える」のご案内

 日本音響学会では、放送やシネマなどで採用されている三次元音響方式の普及と、関連する音響研究の産業界への応用を促すことを目的に、2018年3月の春季研究発表会の前日に、下記のとおり高臨場感オーディオに関する公開シンポジウムを開催します。本企画はAES日本支部との共催であることから「AES日本支部特別例会」としてAES会員のみなさんにご案内させていただきます。またシンポジウム当日と音響学会会期中に4K・8Kスーパーハイビジョン衛星試験放送の受信公開も開催されますので合わせてご案内いたします。
本研究分野の情報交換の場として、音響関係者に限らず幅広く関連する研究者や制作関係者にもご参加頂けると幸いです。

前日企画実行委員会 実行委員長
東京藝術大学 亀川徹

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2018年2月例会のお知らせ

例会担当より、AES日本支部「2月例会(関西)」のお知らせです。

【テーマ】
AES New York 2017にて、AESメンバーから提供いただいたハイレゾ9(.1ch)録音の試聴会

AES New York 2017にて、AESメンバーから提供いただいたハイレゾ9(.1ch)録音の試聴会を開催します。
(ほとんどの作品が未発表最新録音で、今回のAES月例会ために特別に再生許諾をいただきました)

<録音を提供いただいたサウンドエンジニア (敬称略・アルファベット順)>

深田 晃
Dream Window代表、元NHK/CBS SONYチーフエンジニア

入交 英雄
WOWOW / 毎日放送

Jean Marie Geijsen
ポリヒムニア・インターナショナル

Jim Anderson
AES元会長、New York University 教授 (Clive Davis Institute of Recorded Music, Tisch School of the Arts)
&
Ulrike Schwartz
元バイエルン放送局(トーンマイスター)

Morten Lindberg
2LレーベルCEO、Westerdals大学准教授
(Oslo School of Arts, Communication and Technology)

<再生システム>
ECLIPSE TD510MK2 × 9ch + TD725SWMK2

【講演者】
株式会社デンソーテン 小脇 宏 氏
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2018年1月例会のお知らせ

例会担当より、AES日本支部「1月例会(名古屋)」のお知らせです。

中京テレビ 新社屋・音声設備視察と番組制作(音声)ワークフローの紹介

2016年、名古屋市八事から名古屋駅笹島に移転した中京テレビ本社スタジオを訪問するテクニカルツアーを行います。
また、MAルームで、ファイルベースのワークフローの説明と、CTV音楽番組「ささしまMusic BASE 」のサラウンドレギュラー番組について、ご紹介いただきます。

【テーマ】
最新の放送技術制作システムと音声ワークフローについて

(1)中京テレビ放送 新社屋・音声設備視察  A/Bサブ音声設備・音声中継車及び MAルーム
(2)中京テレビ放送新社屋のファイルベースのワークフローの説明
(3)中京テレビ放送 サラウンド・レギュラー音楽番組「ささしまMusic BASE 」の制作
(4)質疑応答

【講演者】
中京テレビ放送(株)
放送技術部・音声 和田拓也氏

(株) CTV  MID ENJIN  シーティーヴィー ミッドエンジン
技術センター クリエイション技術部 音声 日比野正吾 氏

【コーディネイト】

(株) CTV  MID ENJIN  シーティーヴィー ミッドエンジン 安藤正道氏

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2017年12月例会のお知らせ

例会担当よりAES日本支部「12月例会」のお知らせです。

AES3をはじめオーディオに関する国際規格はAES, IEC, ITUなどで策定されています。今回は、IP伝送などのアライアンス規格も取り込みながら行われてきた国際規格化の活動の現状と今後について、AES日本支部役員、AES規格会議副議長、ならびに、IEC/TC100国際幹事を務められておられます、パイオニア株式会社の由雄淳一氏に解説していただきます。
尚、今回の講演終了後のソーシャルアワーはAES日本支部2017年度の忘年会となります。是非ご参加下さいますようお願い致します。

[テーマ]
AES, IECのオーディオ国際規格化について

[講演者]
パイオニア株式会社 由雄 淳一 氏
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2017年11月例会のお知らせ

例会担当よりAES日本支部「11月例会」のお知らせです。
今回は360°(VR)動画を使い、仮設スピーカーから3D音響再生とした、学生によるアトラクション『LIBERTY』の制作について、VRのヘッドマウントディスプレイを演出機器の1つとして組み込んだ事例紹介と、ヤマハの立体音響技術「ViReal」のご紹介という2本立てとなります。「ViReal」は、ヤマハの立体音響の総合技術で、録音・編集・再生、立体音響制作のそれぞれのシーンで必要な技術をすべて提供します。本例会では64chワンポイントマイク「ViReal Mic」を用いながら、ViRealについてご紹介します。

【テーマ】
 アトラクションの演出ツールとしてのVR制作に関して
 ヤマハ 立体音響技術「ViReal」について

【内容と講演者】
 (1)アトラクションの概要説明、本番の様子(映像での紹介)(18:10~18:30/20min)
    ・神戸電子専門学校/講師 飯嶋慶太郎
 (2)制作の取り組み~事前検証~没入感への工夫(VR+3D Audio) (18:30~18:50/20min)
    ・監督/同サウンドクリエイト学科2年 丸橋 葵 ほか担当学生登壇も予定
 (3)ヤマハ 立体音響技術「ViReal」について(19:00~19:30/30min)
    ・ヤマハ株式会社 研究開発統括部 第一研究開発部 空間音響グループ 主任
     金子昌賢 氏
 (4)質疑応答・VRパート体験等(19:30~19:50/20min)
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