申込締切を6月21日(木)まで延長いたしました！
本コンファレンスでは、オーディオ技術に関する技術発表を募集いたします。 発表はポスターセッションにより行い、十分な討論と情報交換の場を提供いたします。また、予稿集CD-ROMは技術発表参加者だけでなく来場者全員への頒布を予定しており、情報発信にも格好の機会かと存じます。是非ご発表を検討いただきますようお願いいたします。 (技術発表委員長 丸井淳史)
【テーマ】
多チャンネルオーディオの可能性／Future of Multichannel Audio
【会期】
2012年10月9日(火)〜11日(木) （技術発表は10日・11日の2日間です）
【会場】
せんだいメディアテーク（仙台市青葉区春日町2-1）
【発表形態】
予稿集CD-ROMおよびポスターセッション。1〜2時間程度のコアタイム（発表者立ち会い必須）および、1人2分程度のショートショートプレゼン（概要発表）をお願いいたします。
【募集技術分野】
音響機器、室内音響、心理音響、番組制作技術、デジタル信号処理・伝送、マルチチャンネルオーディオ、ハイレゾルーションオーディオ、ネットワークオーディオ、 ゲームオーディオなど、最新の音響・オーディオ技術を基礎研究から現業技術まで幅広くご紹介頂きたいと思っております。テーマに関わる内容以外の技術発表も歓迎いたします。
【発表申込方法】
・申込書を使い2012年6月14日(木)21日(木)までにconf2012-papers@aes-japan.orgまでメールにてご提出ください。
・発表の採否を決定し6月21日(木)6月28日(木)までにご通知申しあげます。
→技術発表のご案内 (.pdf)
→技術発表の申込書 (.doc)
→技術発表の申込書 (.pdf)
【予稿】
・ご発表をお願いする方には7月31日(火)までに予稿をご用意いただきます。予稿作成要領は後日お送りいたします。予稿集はCD-ROMのみといたします。ページ数の制限はございません。日本語あるいは英語による投稿をお願いいたします。
・提出していただきました予稿につきましては、約1ヶ月の間、内容の確認をさせていただきますが、必要に応じて、原稿の修正をお願いすることがあります。
【発表】
全てポスターセッションといたします。1〜2時間程度のコアタイム（発表者立ち会い必須）および、1人2分程度のショートショートプレゼン（概要発表）をお願いいたします。なお、学生による発表には学生アワードを選考し、AES日本支部より表彰いたします。対象となる発表は、筆頭著者が2012年10月10日時点でAES会員（会員 種別は問いません）であり、かつ国内外の学校機関にフルタイムの学生として在学中あるいは卒業後1年以内であるものとします。なお、代理発表は対象外 とします。
【発表に関わる料金】
ご発表者には参加費として、規定の入場料をお支払いいただきます。予稿集 CD-ROM は参加費に含まれております。 締め切り：2012年6月14日(木)6月21日(木)必着
【お問い合わせ】
〒164-0013 東京都中野区弥生町2-19-9 AES日本支部 コンファレンス係