下記により,2月例会を開催いたしますので, ご案内かたがたご出席下さいますようお願い申し上げます.
- テーマ
- 「レベル変動音のラウドネス 〜 物理量との関係」
- 人はレベル変動音の“大きさ”をどのように知覚し、それを物理量としてどう表すか。“ラウドネスメーター”が放送などの音量指標として注目される中、聴覚心理学の視点から“ラウドネス”について解説して頂きます。
- 講師
- 難波精一郎 氏(大阪大学名誉教授)
- 月日
- 2010年2月16日(火)
- 時間
- 18:30–19:30 講演 ※18:20に北側玄関に集合してください(時間厳守)
- 19:45–20:45 ソーシャルアワー(ソーシャルアワーの食事代等は個人でご負担願います)
- ※申込み時にソーシャルアワー参加・不参加についても、お知らせ下さい。会費は3000円程度を想定しております。
- 会場
- 讀賣テレビ放送(株) 1F「情報パラダイス」
- 北側玄関より案内看板に従いお進みください。※遅れる際はご連絡ください
- 大阪市中央区城見2-2-33 (JR京橋駅 南改札口から、歩道橋で川を渡ると目の前。徒歩1分。)
- 担当
- 三村将之 (讀賣テレビ技術局)
- 参加費
- 会員・一般ともに無料
- 参加申込
- 先着20名とさせて頂きます。
- 2月15日(月)までにAES日本支部分室(係:川岸)へ、TEL:042-585-4443 又は FAX:042-585-4459 にてご連絡ください。