例会担当よりAES日本支部「11月例会」のお知らせです。
今回の例会ではAudio Enginnering Association社の創始者Wes Dooley氏によるリボン・マイクロフォン・テクニカル・プレゼンテーション実施します。
Wes Dooley氏は、1960年代にBBC4038やRCAマイクロフォンのサービスをする傍ら、みずからヨーロッパ、アフリカ、ニュージーランドで多くのレコーディングの経験を積み、そこから生まれたマイクアレイ等のレコーディングエンジニアにとって有用な様々なツールを考案してきました。その後1990年代になり、それまでのリボンマイクとそのレコーディングの知識に基づいたオリジナルのリボンマイクを開発し、以後20年近くリボンマイクを作り続けています。また、Wes Dooley氏は、50年にわたってAES(Audio Engineering Society)メンバーとしてオーディオ業界へ貢献し続け、学生部門への教育にいそしんできました。1983-1985年にLA Regional Vice Presidentを努め2001年にはAES Fellowに選ばれています。現在も米国AESの主要メンバーの一人として世界各地のカンファレンスで発表を行い、活発な活動をしています。今回の例会では氏によるリボン・マイクロフォンの原理、製作、歴史、コンデンサーマイクロフォンとの比較をプレゼン頂きます。是非ご参加下さい!!
【テーマ】
「リボン・マイクロフォンの動作原理と構造、その歴史について」
【講演者】
Wes Dooley 氏(米国 Audio Enginnering Association 社代表)
